約 4,798,354 件
https://w.atwiki.jp/ff14w/pages/15.html
ファイター用
https://w.atwiki.jp/shuya0105/pages/21.html
ファイター育成 狩り場
https://w.atwiki.jp/mdqprivate/pages/19.html
ファイター 戦士系の基本クラス
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/717.html
選択種族 最も両手斧適正のあるヒューマン♂が一番楽。 ポークルは間合いが短く使いづらい。 他の種族ではそれほど困った事態はおこらない。 詳しくは種族モーションを参照。 ボーナスポイントの振り方 STRやVITに振ると良い。 21以上のポイントを引けた場合はSTRとVITに10ずつ、残りはお好みで。 詳細は特性値のページを参照。 スキル構成~初めてファイターをプレイする場合~ ガードクラッシュ、セルフヒール、物理防御力上昇を優先的に上げプロヴォークをLv1 タゲ取り、回復、敵攻撃力低下と隙のない基本的なファイター構成になる。 Lv20以降はデスペラード、物理攻撃力上昇を取り火力のUP オーバーユーズはアライメントが秩序の場合50秒間のSA(スーパーアーマー)が付加され強力なので取るのもよい。 その後は転職をして継承スキルを取るのが良い。 スキル継承と転職については後述の「おすすめ継承スキル構成」を参照。 ファイターの使う攻撃コンボ + ... ファイターのコンボには2つの主流、ハイドコンボとピアコンボがある。 いずれも火力が期待できるのでファイター職であればぜひ使いこなしたい。 ただし得意な場面が違うため自分のプレイスタイルに合わせて選択したい。 もちろん両方のスキルを取得し情況に応じて使い分けても構わない。 (1)ハイドコンボ シーフのスキルハイドアタックから始めるコンボのこと。 続けるスキルはガードクラッシュとデッドリィペイン。 スキルレベルは可能な限り上げる。最終的にはすべてMax(Lv7)で使用する。 ハイドアタック→ガードクラッシュ→デッドリィペイン(ハイド3連) ハイドアタック→ガードクラッシュ(ハイド2連) ハイドアタック→デッドリィペイン(同上) (2)ピアコンボ ファイターのスキルピアシングから始めるコンボのこと。 続けるスキルは同じくガードクラッシュとデッドリィペイン。 スキルレベルは同様に可能な限り上げる。最終的にはすべてMax(Lv7)で使用する。 ピアシング→ガードクラッシュ→デッドリィペイン(ピア3連) ピアシング→ガードクラッシュ(ピア2連) ピアシング→デッドリィペイン(同上) 両コンボの特徴とプレイスタイル 一番の違いは攻撃を当てる敵の向きである。 ピアコンボは敵のどの向きに当てても変わらず安定した火力が期待できる。 ハイドコンボは敵の側面、背面に当てればピアコンボよりさらに高火力になりやすいが、 正面に当てると非常に低下力。 どちらが自身のプレイスタイルにあっているか考えて選択したい。 プレイスタイルの判断が難しい場合は以下も参考に。(あくまで参考です) パーティープレー 盾役としてロードが参加していることが多く、この場合敵はロードの方を常に向いている。 ファイターは何もせずとも敵の側面・背面に攻撃することができるため、ハイドコンボを有効活用できる。 ソロプレー 敵の側面、背面を攻撃するには何かしらの前準備が必要となる。 ・敵がこちらに背中を向けている間に近寄る ・敵がこちらに背中を向けるまで待つ ・シーフのスキルステルスを使い敵の背後を取る ・シーフのスキルデコイを使い敵の背後を取る、等々 一方ピアコンボの場合はこのような手間がいらず、敵の正面から攻撃したとしても安定した火力が見込めるため、 ピアコンボの方が便利に使える。 その他の違い 上記以外にも次のような違いがある。 スキルページなどを参考に自分の納得がいくスキルビルドにしたい。 ・コンボに必要なODの量 ・次にコンボを使えるまでのクールタイム(CT)の長さ ・敵に与えるデバフ効果 ・効果が出るGEM ・転職の必要の有無 ・すべてのスキルがMaxになるのに必要なキャラクタレベル、等々 (3)ピアシング+ハイドコンボ ピアハイドは、ハイドコンボ、ピアコンボを織り交ぜた応用形態であり、 全ての攻撃がコンボとなるわけではない。コンボになるのは中間のハイド2連である。 初段にピアジングを打ち、防御無視の効果時間中にハイド2or3段を打ち込むことで、 通常のハイドコンボを遥かに上回るダメージを与える。 また、発展系として、3段目のガードクラッシュorデッドリィペインの効果時間が切れるまでに、 シーフのスキルであるワーゼンブロウを打ち込むと、更に高いダメージを与えることができる。 ※なお、この連携でハードヒットが出るのは、初段のピアジングと最後のワーゼンブロウのみである。 ※ピアシング後、ハイド打つまでに若干時間が空くため、ピアシングの効果を載せられるのはハイドアタックのみ。 1セットの4回攻撃全部のダメージ合計は、軽く10万ダメージを出せる。 初段のピアジング、もしくは、最後のワーゼンブロウでハードヒットが絡んだ場合、30万ダメージ以上も可能。 特にワーゼンブロウでハードヒットが絡むと大ダメージが出やすい。 強襲型アタッカーを目指すなら、これらのスキルは是非とも継承しておきたい。 ピアシング+ハイドアタック→ガードクラッシュorデッドリィペイン(ピアシング+ハイド3連) ピアシング+ハイドアタック→ガードクラッシュorデッドリィペイン+ワーゼンブロウ(ピアシング+ハイド3連+ワーゼンブロウ) その他のコンボ 旧ハイドコンボハイドアタック→レッグバッシュ→ヘッドバッシュ初段は前述のハイドコンボと同じだが2段目以降が異なる。ガードクラッシュとデッドリィペインが上方修正されるまではハイドコンボ(ハイド3連)といえばこちらのことを指していた。 バッシュコンボバッシュ→レッグバッシュ→ヘッドバッシュキャラクターLvが低いうちから使えるファイターのコンボ。詳細は後述の「よく使うファイタースキル」を参照。 よく使うファイタースキル + ... バッシュ、レッグバッシュ、ヘッドバッシュ バッシュ三連と呼ばれるスキル群。順番に撃っていくことでダメージボーナスが追加され威力がどんどん上がっていく 一般的に敵の攻撃力低下効果のあるヘッドバッシュのみLv7にして残り二つは1のみの人が多い。 さらにODの関係でレッグ、ヘッドしか使わない人、ハイドをもってるとそもそも取らない人もいる。 ハイドアタック、ラウンドスイープのコンボよりも威力はでないが相手の向きを考えずに発動できる事が強み。 OD回復量ジェムを装備して延々にコンボをした場合凄まじいダメージになるが専用構成になるので難易度も高い。 ラウンドスイープ(ハイドアタックコンボ) 360度全方位に衝撃波をだし広範囲攻撃を行うスキル。 現在はハイドアタックからのコンボ用に使われておりコンボがきまると凄まじいダメージがでる バッシュコンボと違い相手の側面、背面から発動しないと通常ダメージしかでないため工夫が必要 最大重量上昇 有用だがSPの関係で人気のないスキル 最大重量解決の為にVITジェムを詰める人がいるがこのスキルを装備して最大重量問題を解決して空いた部分に別のジェムを詰める。 そもそもこれにもVITにも頼らずに重量問題は解決するべき等、人によって考えは違うことをわからせるスキル 斧ステップできるようになると本当に便利なので最大重量問題は是非解決してみてください。 物理攻撃力上昇、物理防御力上昇、HP上限値上昇 常時発動型、ステータス上昇スキル群。これ以上ないくらいわかりやすい形で自身を強化してくれる デスペラード、オーバーユーズ、ディフェンドスタンス 攻撃力、防御力、どちらかを上昇させて片方を下降させるスキル、オーバーユーズは防御上昇のみで攻撃力にペナルティがない。 狩りでは攻撃力を重視されるのでデスペラードを推奨。ディフェンドスタンスはタゲ取りに集中する場合あると大変便利 オーバーユーズは魔法防御も上げてくれるためここぞという時の切り札に温存するのが良い。 ちなみに全て最高レベルで同時発動すると全ステータスが上昇して最強に見えるらしい。 プロヴォーク、インサイト 敵ターゲットを自分に向けさせるスキル、プロヴォーグは単体、インサイトは範囲 滅多なことでは外れないがMAGが全力で攻撃魔法を乱発するとMAGに向かっていくことがよくあるので安心しないこと。 ハードブロウ ファイター上位スキル。前方に範囲攻撃。単体のスキルダメージでは最も高く範囲なので使い勝手が良い。 吹き飛ばし効果もあるので味方を逃がす際にも使える。 他職からよく継承されるスキル + ... ファイタースキル 他職からではないがファイターからファイターに継承することができる。孫継承と呼ばれている。 オーバーユーズやデスペラード等ツリーの下にあるスキルを継承した場合前提スキルを覚えなくてよい為スキルポイントの節約ができる。 ヒール、ミドルヒール、セルフヒール、メイクメディスン 回復スキル4種。どれも特徴があり自分の判断で継承すること。 ヒール 詠唱時間1秒、再詠唱時間5秒、使いやすいがLv7で回復量は400程、HPが上がってくると追いつかなくなってくる。 ミドルヒール 詠唱時間2秒、再詠唱時間15秒。少し退いてから使わないと詠唱キャンセルを食らう。 Lv1の時点で450回復と回復量がヒールよりも優秀なのでLv1継承で余ったポイントを他のスキル継承に回す手もあり。 セルフヒール 即時発動、再使用時間45秒(Lv7)回復量800↑と戦闘中一度限りの緊急回復としては非常に優秀である。 再使用時間が長いので乱打戦等では回復が追いつかなく自体が多々ある。 メイクメディスン 即時発動、再使用時間15秒、回復量最大HP30%+50 最大HPが2400を超えた辺りからセルフヒールの上位互換になる。 スキルレベルを上げるとポーションの再作成時間が短くなる。 リジェネレーション、セイクリッドバリア プリースト上位スキルのため継承するのに大変苦労するがそれに見合う働きをする リジェネレーションは一定時間毎のヒール。かかってしまえば死なない限り何をしていようと回復してくれるので非常にありがたい セイクリッドバリアは一定ダメージを肩代わりしてくれる。最大HPが上がったような感覚。即死級ダメージにも耐えられる 小ネタになるがバリアを張った状態で即死する高所から飛び降りても瀕死で生還することができる。 スタンスマッシュ 主に気絶狙いで1だけ継承するスキル 相手が4秒ほど無防備状態になるので緊急回避のような働きができる 対人では一方的に殴れる。 アタックオーラ AAと略されて呼ばれている。物理攻撃力を上げるスキル Lv5~7くらいまで上げないと効果が薄い。 ハイドアタック 敵側面、背面にハイドアタック、その後ラウンドスイープ、ヘッドバッシュのコンボに繋げると驚異的なダメージが出せる。 デコイ、ステルス、仲間にタゲを取ってもらうなど工夫が必要になる。 運営から側面、背後を簡単に取れないようにすると明言されており使いづらくなるかもしれない。 デコイ 敵の攻撃を一時的にデコイに向けさせるスキル 上記のハイドアタックを発動しやすくしたり、緊急回避、被弾の軽減など便利なスキルである。 運営から側面、背後を簡単に取れないようにすると明言されており修正対象になるかもしれない。 ステルス 道中の安全確保、緊急回避等便利なスキル 戦闘中に使うと当然他の味方にターゲットが行くので事故に注意。 各種ジェム ファイターがよく詰め込むジェムを紹介しています + ... ダメージ効率を上げるジェムが複数ありどれを選べばいいのか非常に分かりにくいので書いておきます。 STR スキルダメージ上昇が高い。相手の防御力が高い場合はSTRが高い方がダメージ通りやすい。 大量にSTRジェムを詰めてファストブレイクでぶん殴るとダメージ量が凄い。 対人ではSTRが高い方が相手に与えるダメージが高い。 物理攻撃力上昇 全てのダメージが上昇する。複数つければ単純に鍛錬値+1のような状態になるのでわかりやすく強い。 対MobではSTRより効果があり、常に効果があるので単純明快に強い。 OD回復量+% 自然OD回復量のみ上昇するので攻撃した時のOD獲得は増えないが スキルを乱発できるようになるのでスキル構成次第では最も強烈なダメージがでる。 自然OD回復量は好調時に+8、PTメンバー3人で+3、アーミーリングで+2の合計+13が一般的。 さらに強化するならシーフのOD回復パッシブを習得して+8の21、さらに絶好調で合計+37が最大になる。 この基本値に+100%、+200%と回復させるとスキル連発し放題というのも言い過ぎではない。 5秒毎に回復し、さらに武器攻撃でのOD取得があるのでしっかりジェム増やしていけばどんどんスキルを連発できるようになる 実はステップもし放題になるので回避にも貢献している HP+ わかりやすく死亡率を下げてくれるジェム。 安価なので駆け出しでも簡単に購入できるのもありがたい シーフポーションの回復量は最大HPに依存するのでシフポの性能アップもできる。 VIT 最大重量を上げてくれるスキル。対人では高STRからのダメージに対抗するときに重要 対MOBではそれほどダメージ軽減に貢献しないので最大重量のみをみるスキル 物理防御上昇 パッシブ物理防御などと同じくわかりやすい強化をしてくれる。 対MOBではVITよりもこちらの方がダメージ軽減になる。 ヘイト上昇 その名通り対MOBヘイト上昇を上げてくれる。 ダメージ量=ヘイトのこのゲームでヘイト量のみ+3%のこのジェムは物理ダメージを+3%するジェムがない現在ヘイト稼ぎでは優秀である。 これを全身に詰め込んだとしても元々の攻撃力が足りないとMAGの本気攻撃でタゲを取られかねない(MAGは魔法ダメージを+5%するジェムを20個詰めてたりする)のでパッシブヘイト上昇等も合わせて上げること。 GP被ダメ減少 タンク専用 センチネルガードでも物足りない。そんな人に。 最大重量-0.3 その名通り重量を0.3軽くしてくれるジェム △なのでOジェムのVITと使い分けが可能。 AGI 防御面ではVITよりも優秀なジェム 目に見えてハードヒット(ダメージ二倍)攻撃の被害が減る VITと同じように対MOBでのダメージ減少もあるが効果は薄い それ以外の恩恵はなくハードヒットは確率なので絶対になくなる事はない。 おすすめ継承スキル構成 あくまでもおすすめであり絶対にしろという事ではありません。 + ... SR10(継承スキル種別4,継承合計15ポイント) 継承合計レベル15,4種類の継承が可能となり一気に広がります。 ハイドアタック7、アタックオーラ7、ミドルヒール1orステルス1 ヒール7、シーフポーション7、ステルス1 ここからかなりの派性がでてきますので全ては書きませんが分類すると 攻撃重視派、防御重視派にわかれていきます。それぞれスタンスが違うので自分の考えで構成していきましょう。 ★★一方、以下の構成はソロでもPTでも攻守両面に強くおすすめできます。 ハイドアタック7、デコイ6、ミドルヒール1、ステルス1 デコイで敵の注意をひきつけ、 背後からハイドアタックを絡めたハイド2段、ハイド3段を打ち込むスタイルです。 2015/2/8 新スキル追加のため修正 {新ハイド2段(敵の背後からハイドアタックでダメージを与えた直後に、 デッドリィペインまたはガードクラッシュ)} {新ハイド3段(敵の背後からハイドアタックでダメージを与えた直後に、 ガードクラッシュ、さらにその直後にデッドリィペイン)} (ハイドコンボとピアコンボの項目を参照) デコイ6なら当分は威力不足に悩まされることもないでしょう。 ミドルヒールは1でOK (ランクが上がり回復に不満がある場合は、 転職して回復スキルをLv7にして継承しましょう) ファイターでもステルスは便利。 アタックオーラはレベルやSRが低い時に使っても効果は薄いためカットしています。 その代わりに、レベルやSRが低い人には非常に有効なスキルの1つであるデコイ6を入れています。 この構成ですと次はSR16まで転職しなくても、かなり有効に戦えます。 SR12(継承スキル種別4、継承合計20ポイント) ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ5、ミドルヒール1orステルス1 シーフポーション7を基本に残り自由 シーフポーションさえあれば回復はなんとかなってくるのでかなり自由な構成ができます 上のハイドアタック重視はデコイを追加しどんどん攻撃重視のビルドが完成していきます。 ★★一方、最初の転職をSR12に到達するまで我慢できるなら、SR10の構成を少し発展できます ハイドアタック7、デコイ7、ミドルヒール2、ステルス2 SR10の構成のうち、デコイ、ミドルヒール、ステルスを強化した形態です。 デコイがスキルレベル7で最大のため終盤まで活躍させることが可能です。 また、ミドルヒールとステルスもスキルレベル2となり、余裕が出てきます。 上記構成は継承合計18ポイントのため、2ポイント分を捨てている形になりますが、 これはSR16転職時の負担軽減を図ったものです。 (SR16になった際、プリーストに転職してアタックオーラ7を取って追加するだけで済むため) SR16でプリースト以外の職業にも複数転職し、スキルレベルを落とす「消し込み作業」を厭わないなら、 ミドルヒールやステルスのレベルを継承合計20となるまで上げても構いません この構成を取った場合、次の転職はSR16となります。 (スキル構成方針を変更する等、何らかの事情がない限りSR14での転職は不要) SR14(継承スキル種別4、継承合計25ポイント) ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ7、ミドルヒール4orステルス4 シーフポーション7を基本に残り自由 SR16(継承スキル種別5、継承合計25ポイント) ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ7、ミドルヒール3、ステルス1 シーフポーション7を基本に残り自由 全部ファイタースキル キャラビルドをピアファイターに変更するのであれば、ハイドアタックやデコイを他のスキルに入れ替えるのも良い。 ハイドファイターとピアファイターを両立させるのであれば、デコイだけ切り、ハイドは残しておくのも良い。 移動時の安全確保、及びSR18転職時の負担軽減まで視野に入れるなら、 ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ7、ミドルヒール2、ステルス2 ミドルヒール3を2にしても大差ない + ... ↓↓↓2015年5月現在、アップデートでファイターの最大HPが大きくなり、お勧めできなくなりました↓↓↓ 上記をさらに意欲的・挑戦的に変更した構成、完成度が高く万能感がある ・ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ7、リジェネレーション2、ステルス2 リジェネ2はプリーストLV32で取得可能 ↑↑↑2015年5月現在、アップデートでファイターの最大HPが大きくなり、お勧めできなくなりました↑↑↑ 高LVを視野に入れた人向け、シーフポーションで即時回復が可能 ハイドアタック7、メイクメディスン7、デコイ7、ステルス2、(2ポイント分は任意スキル) ミドルヒール2の代わりにメイクメディスン7を取得し、シーフポーションで回復を補うスタイル 詠唱なしで即時回復できるシーフポーションは、高LVの激しい戦闘を行う際に大きな効果を発揮する MP消費もなく、プリーストの回復が間に合わない際の緊急回復としても利用可能である。 (参考) デコイ、ステルス、ミドルヒールをパッシブスキルに変更した、いわゆるサンジェント育ちと呼ばれる構成 固定メンバーで攻略を進める場合は一考の価値あり(極めて廃人風な構成である) ハイドアタック7、アタックオーラ7、(パッシブスキルA)、(パッシブスキルB)、(パッシブスキルC) デコイ、ステルス、ミドルヒールを、プリーストやメイジのスキルで取れる 物理防御上昇や魔法防御上昇、魔法攻撃上昇に変更した構成。 変形例として、ホーリーブレスやセイクリッドバリアを入れた構成も考えられる。 SR18になれば継承スキルの上限が30になるため、さらなる高LVパッシブスキルの継承が可能となる。 いずれにせよ、固定メンバーや役割分担がハッキリしているパーティ戦闘を前提としているため、 序盤~中盤までのプレイヤーや、ソロ多めのプレイヤーは攻略困難になる可能性が高く、お勧めしない 特にステルスを取得しない場合、通常で募集されているパーティに入ると嫌な顔をされることが多い あくまで参考程度に考えてほしい SR18(継承スキル種別5、継承合計30ポイント) ハイドアタック7、アタックオーラ7、デコイ7、メイクメディスン7、ステルス2 ミドルヒール2をメイクメディスン7に変更し、回復の効率化を図ったスキル構成。 シーフポーションは詠唱無しで使用可能であるため使い勝手が良く、 高レベルになった際には回復量もセルフヒールに勝る。 ピアコンボであれば、デコイを他のスキルに入れ替えるのも良い。 ハイドコンボとピアコンボを両立させるのであれば、デコイだけ切り、ハイドは残しておくのも良い。 ハイドアタックメイン型はこれでほぼ完成ですが他の構成は自由です 防御重視にするならばセルフヒールを追加したり、トレハンがしたいならドロップアップ、揺さぶる等を追加したり 最前線の人間がサークルヒール等の範囲回復を使えるのも便利でしょう。 それぞれの考えで好きなように継承スキルを選んで下さい。 アタックオーラ7、マジックミサイル7、魔法防御パッシブ7、オーバーユーズ7、回復スキル PTプレイ・ソロプレイどちらも利用可能な構成。 アタックオーラは攻撃力を2割上がるため継承すると便利。 マジックミサイルは近距離戦闘が困難な場合に有効。 魔法防御パッシブではファイターでは完全に補う事の難しい魔防を補える。 オーバーユーズは孫継承する事でファイターのスキルポイントを、 幾らか別のスキルに振れるようになるため、スキル振りが楽になる。 回復スキルは好みに合うスキルを選ぶと良い。 SR20(継承スキル種別5、継承合計35ポイント) (1)ハイドアタック7、ワーゼンブロウ7、アタックオーラ7、メイクメディスン7、任意スキル7 上記コンボ解説にあるピアハイドが可能な強襲型アタッカーの継承スキル構成である。 残り1枠はデコイやディバインアーマー等、好みのスキルを選択すれば良い。 (2)ワーゼンブロウ7、アタックオーラ7、メイクメディスン7、魔防パッシブ7、レジスト7 ファイター弱点の魔法防御を大幅に補い、ピアコンボ主体で戦うスタイル この方法も良いが、高レベル(LV60以上)になるまでは、与ダメージがハイドコンボに劣るので、 それまでは苦しくなる。しかしそれを超えると、ハイドコンボに匹敵するダメも出やすい。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 完成系とか地の文章のテンションとかちょっとWIKIにはふさわしく無いかもね。別にSR20であれがアタッカーの完成系でもないだろうし。 - 名無しさん 2015-05-16 14 43 47 完成系なんて馬鹿げたこと書いた人いたんだ・・・今の所ピアコンボで合計500k越えれた、DEXならピア、物攻ならハイドがお勧め - 名無しさん 2015-06-09 16 54 51 300kどころか150kも出んわw ハイヒト基準やめなされ、余計人減るぞ - 名無しさん 2015-07-20 09 22 52 まだDEX100すら到達させてないぜこれ・・・ - 名無しさん 2015-07-20 10 50 09 差分で見てみたけど確かにこれはおかしいね・・・プレイしてるならたぶん分かるけどピアとハイドは同じ位置のためコンボにならない、そしてハイド使うコンボ中はHHが起こらなくなるはずなんだけど? - 名無しさん 2015-07-20 10 54 44 ↑初段のピアと最後のワーゼンはHHのりますよ。中間が乗るとは書いてません。あと復元しました - 名無しさん 2015-07-21 22 29 54 ピアとハイドは同じ位置のためコンボにならない→だから+印で書いてますよ、よく読みなさい - 名無しさん 2015-07-21 22 32 30 誤解を招く表現を修正 - とおりすがり 2015-07-21 23 04 52 コメントにあった誤字、表記をちょい調整。 2015-07-22 14 22 35 ハイド持ってる人ほとんどいなくなったね - 名無しさん 2016-05-28 23 16 56 名前
https://w.atwiki.jp/vipluna/pages/22.html
1次職 ファイター ステ振りとか1次じゃいらねえしwww両手剣?何それ食えんの? 最初からあるブースト(ライトorヘビー)ソードはゴミ。Lv2にする必要もない。 【シャープストライク】ローグのダスクスラッシュの劣化版。ファイタースキルとしては強い。ファイター主力スキル。これのレベル1だけ取っておけば他は何も要らない。ひたすら連打してろ。Lv2にする必要はない。 【ファイターハート】STR+10BUF。取っておいてもいいけどダメージそんなに上がらない。他人にもかけられるからとっておいてもいいんじゃね。 【アトラクト】挑発。かなりのヘイトを稼ぐ。PTプレイでボスなんかに使っておくといい。 【ハンドマスタリー系】そんなに変わらない気がする。これ取るなら3次までSP温存。 【HPエンハンス】罠スキル?ガードになってLv10にすればHP1%+400上昇。ガードになるとほとんどダメージ受けないので意味ないか。 2次職 ガード 片手型というより防御型。片手剣スキルでさえウォリアーのほうが伸びる。 硬い。雑魚の攻撃はほとんど1ダメージ。火力はお察し。 体力極オススメか?攻撃当たらないなら敏捷に振る余地もあり。 全職最弱の火力。他職の狩りを見たら負けかなと思っている。 ソロゲなので肉壁になる機会はほぼない。 【ヘビーアーマーマスタリー】必須スキル?レベル5で防御5.69%、体力+3 【シールドマスタリー】レベル5でブロック率+13%。ブロックするとダメージ計算が防御2倍か? 【シールドバッシュ】スタンはボスにも有効。攻撃スキルはシャープストライクLv1だけでいい気がする。レベル上げるとスタン率1%ずつうp。 【ブラッディスカイ】範囲スキル。攻撃力はお察し。所詮肉壁。一応とっておくと便利か。 【ガードブラッシュアップ】自分用BUF。Lv2で防御2%うp。いらね 【ブラッドリーグ】HP30%以下で自然回復量増加。HP30%以下になるような状況でPOT使わないとか何なの?死ぬの? ウォリアー 攻撃特化型 両手にはロマンが溢れてる。 ガードより火力があるがラフィアンより防御が薄い。 一確狩りもできるらしい。 両手ウォリアー系統海外のスキル振り参考 中華Blog ttp //blog.xuite.net/koi543586/luna/20763004 リンク先の抜粋 ステータスは力極振り。 装備はクリティカルに賭ける斧。 防御面はライトアーマー(Set効果:防御UP系優先)を身につけパッシブで補う。 攻撃面はクールタイムに優れた【クラッシュブロー】を1止め、3次で範囲に進化する【アッパースイング】。 Buff、パッシブで火力を十分に伸ばす。 実際ウォリアーを育ててみたがライトアーマーのセット効果は火力優先のほうがいい。ライトアーマーマスタリーも必要ない。
https://w.atwiki.jp/knq0/pages/15.html
高い体力で接近戦を挑む クラスランク 1 アビリティ 体力+10% コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー クラス ファイター (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/62.html
ファイター クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C 補正…攻+1 防-1 避+2 様々な男性クラスの基本となるクラス。
https://w.atwiki.jp/263toeb/pages/58.html
ファイター クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C 補正…攻+1 防-1 避+2 様々な男性クラスの基本となるクラス。
https://w.atwiki.jp/xenepic_online/pages/19.html
ファイター ファイター スキル 武器 胴衣 盾 兜 グローブ シューズ スキル パシップスキル SS 名称 スキルLV 必要LV 効果 入手先 備考 フィジカルロア 1 31 防御力+30 4700 防御力をアップする 2 41 防御力+40 8250 3 51 防御力+50 12800 4 61 防御力+60 18350 ソードロア 1 40 攻撃力+10 7850 攻撃力をアップする 2 60 攻撃力+15 17750 アクティブスキル SS 名称 スキルLV 必要LV 消費 効果 入手先 クールタイム 備考 パワーラッシュ 1 31 40 4700 一定確率で気絶させる片手剣のみ 2 41 45 8250 3 51 50 12800 4 61 55 18350 ダブルビート 1 40 50 7850 一定確率で気絶させる片手剣のみ 2 60 60 17750 アトラクション 1 65 40 遠距離攻撃 20850 4秒 スキルを使用するにはアプライーダガーが必要 シャープウェポン 1 40 30 攻撃力+10 300秒 7850 攻撃力をアップさせる 2 60 35 攻撃力+15 300秒 17750 オーバーバーニング 1 35 60 MaxHP+60 5分 6000 範囲内のメンバーのHPを一時的に増加させるバロアーストーン1個を消費する 2 55 80 MaxHP+90 5分 14900 武器 SS 名称 LV 攻撃力 重さ 買値 売値 備考 ルシクブロードソード 31 115 200 9400 4700 ルシクセイバー 125 200 非売品 5330 ルシクハンカー 35 135 200 12000 6000 ルシクロングソード 145 200 非売品 6710 セイクリッドハンカー 135 200 クエスト 0 HP増加量 +40 ルシクカズバルガー 39 155 200 14920 7460 ルシクレイピア 165 200 非売品 8250 ルシクカタナ 43 175 200 18160 9080 ルシクモロ 185 200 非売品 9950 オリト・ルシクモロ 222 200 非売品 9950 クリパセイバー 47 195 200 21720 10860 クリパハンカー 205 200 非売品 11810 クリパロングソード 51 215 200 25600 12800 クリパカズバルガー 225 200 非売品 13830 オリト・クリパロングソード 265 200 非売品 12800 クリパレイピア 55 235 200 29800 14900 クリパカタナ 245 200 非売品 16010 クリパモロ 59 255 200 34320 17160 クリパターク 265 200 非売品 18350 アキペンセイバー 63 275 200 39160 19580 アキペンハンカー 285 200 非売品 20850 オリト・アキペンセイバー 333 200 非売品 19580 アキペンロングソード 67 295 200 44320 22160 アキペンカズバルガー 305 200 非売品 23510 胴衣 SS 名称 LV 防御力 魔法防御力 重さ 買値 売値 備考 盾 SS 名称 LV 防御力 重さ 買値 売値 備考 兜 SS 名称 LV 防御力 重さ 買値 売値 備考 グローブ SS 名称 LV 防御力 重さ 買値 売値 備考 シューズ SS 名称 LV 防御力 重さ 買値 売値 備考
https://w.atwiki.jp/srw-trpg/pages/20.html
インファイターは白兵戦、格闘攻撃に特化したコンバット・スタイルである。敵の攻撃をかいくぐって懐に飛び込み、鼻と鼻を突き合わせるような距離で勝負を決める戦い方がインファイターにはふさわしい。 代表的なインファイターは流竜馬、バーナード=ワイズマンなど。 1レベルのスキルパーツ 10レベルのスキルパーツ 20レベルのスキルパーツ 30レベルのスキルパーツ 40レベルのスキルパーツ 50レベルのスキルパーツ 1レベルのスキルパーツ 《剛剣》 コスト:- 行動:常時 効果:【格闘】【個人格闘】が+3される。 《刹剣》 コスト:- 行動:常時 効果:使用する格闘分類武器の命中補正が+10%される。 《妙剣》 コスト:- 行動:常時 効果:使用する格闘分類武器のクリティカル発生確率が+5%される。 《加速》 コスト:- 行動:常時 効果:パーソナルアビリティの《加速》を取得する。 《切り払い》 コスト:- 行動:常時 効果:パーソナルアビリティの《切り払い》を取得する。すでに取得していた場合、《切り払い》レベルが+1される。 10レベルのスキルパーツ 《渾身の一撃》 コスト:- 行動:簡易 効果:次の攻撃に使用する格闘分類武器の命中補正が+10%、威力が+2される。次の行動フェイズまで【回避値】が-20%される。 《炸裂撃》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器でクリティカルが発生した場合、ダメージに1d10を追加する。 《真空斬》 コスト:気力2 行動:瞬間 効果:全ての格闘分類武器の地形適応が「空:○」になる。 《弾き》 コスト:気力3 行動:瞬間 効果:次に行う格闘分類武器での攻撃が成功した場合、ダメージ決定後、目標を好きな方向へ1sq移動させる。 20レベルのスキルパーツ 《兜割り》 コスト:気力5 行動:簡易 効果:次に行う格闘分類武器での攻撃に対して、目標は《切り払い》を使用できない。 《八艘跳び》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器で目標を撃墜した場合、即座に1回の移動を行うことができる。この移動を他の行動に置き換えることはできない。 《ペネトレイター》 コスト:気力5 行動:簡易 効果:次に行う格闘分類武器での攻撃に対して、目標は《シールド防御》を使用できない。 30レベルのスキルパーツ 《一の太刀》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器のダメージが+1d10される。メイン・スタイル、サブ・スタイルの両方がインファイターの場合のみ取得可能。 《コンビネーション》 コスト:気力3 行動:瞬間 効果:格闘分類武器で攻撃する場合、目標に隣接するユニットにも攻撃を行える。距離を求められた場合は、最初の目標と同じと考える。 このスキルパーツは、目標と隣接するユニットに対して、さらに使用できる(3ユニットが隣接している場合、2回分コストを支払えば3ユニット全てに攻撃できる)。 40レベルのスキルパーツ 《雷光剣》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器の攻撃がクリティカルした場合、同じ目標に即座に1回の格闘分類武器での攻撃を行える。この攻撃を他の行動に置き換えることはできない。 50レベルのスキルパーツ 《一の太刀》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器のダメージが+1d10される。 《乾坤一擲》 コスト:- 行動:常時 効果:格闘分類武器のダメージが+1d10される。メイン・スタイル、サブ・スタイルの両方がインファイターの場合のみ取得可能。 《一の太刀》を取得している場合、ダメージが+2d10される。